今回はデクスター・ゴードンの『ゴー』です。
だじゃれではありません、いや、だじゃれなのか?
このアルバムが録音されたのが、1962年ですので、かれこれ40年以上も前のことです。だじゃれかどうかはそっと置いておきまして、私の大好きなアルバムです。
テナーサックスを吹いていて、もしくは聴いてみたい、という方で、コルトレーンは聴いてみた、ソニーロリンズも聴いてみた、次は誰を聴こうか、となった方にオススメなのが、デクスターゴードンであり、『ゴー』なのです。
コルトレーンを初めて聴くなら、『ブルートレイン』
ロリンズを初めて聴くなら『サキソフォンコロッサス』
デクスターゴードンを初めて聴くなら『ゴー』です。
むしろテナーサックスを手にしたその時に、これからジャズテナーを聴いてみようかな、と思ってしまったその時に、これら三枚のアルバムを手にすることはすでに決まっています。
それくらい偉大なアルバムです。